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安心を作るのは、お客様への寄り添い 小田原センター(インタビューレポート)

電気に関するお問い合わせを、企業からも一般のお客様からも受付し、
お困りごとを解決して暮らしの安心を提供する、「小田原センター」をご紹介します。
今回は、ビーウィズ公式note編集部のきやまが、小田原センターのインタビューに行ってきました。

仕事や働く社員の紹介はもちろん、
「小田原」というロケーションの魅力もまるっとお伝えします!

◇インタビュイー

ユニットマネージャー/Yさん

ビーウィズ歴13年。
札幌をはじめ全国各地のセンター運営を経験した後、
2021年6月より小田原センターを含む複数のライフライン系プロジェクトを
統括してマネジメントを行っている。

副拠点長/Iさん

ビーウィズ歴4年。
大和にある別のプロジェクトでSVを経験された後、
小田原センターの立ち上げに伴い異動。
2021年6月より副拠点長に抜擢される。


困っているお客様に安心していただく仕事

Q、小田原センターでのカスタマーサポートはどんな業務ですか?

「停電があって電気がつかない」、「電柱が倒れている」など、
暮らしの中で大切な電気に関するお困りごとを解決するセンターです。お客様の状況を丁寧に確認しながら、お客様へ直接解決できるためのアドバイスを行ったり、必要な業者の手配まで対応します。

あまり問い合わせがないのでは?と思われるかもしれませんが、
1日の問い合わせ件数は400件~500件ほど。繁忙期は600~700件ほどになるときもあります。

緊急度も高く、1つ1つの対応を着実に、丁寧に。
お客様対応の品質が求められる仕事です。


Q、お客様対応での大事なことはなんですか?

お客様は電気が使えないことでお困りだったり、予想外の状況に不安になっていらっしゃいます。まずはお客様のお話をしっかりと聞くことが重要です。そして、お客様に寄り添った応対をすることです。

基本かもしれませんが、大変な時だからこそ、
お客様に安心を届けることが私たちの大切な役目の1つです。

誰よりもお客様への寄り添いを大切にするIさん。
インタビューの中でも、ホスピタリティの高さがあふれていました。


強みは品質の高さ、一丸となって更なるレベルアップを!

Q、センターを盛り上げるために、取り組んでいることを教えてください。

クライアント様からは「応対品質の高さ」という点で、非常に良い評価をいただいています。

「小田原が品質の高さをリードする」という点でも、
もっとメンバー一人ひとりのスキルアップや長期的なキャリア形成を行い、
良い文化・ノウハウを引き継げる環境づくりに取り組んでいます。
クライアントの価値をより多くのステークホルダーの方にも知っていただくために、BCP対策や生産性向上を目的とした新しい企画検討や提案も行っています。

熱く語ってくださるYさんの話に、
私も思わず聞き入ってしまいました。


小田原センターでは、20代~60代まで幅広い層が活躍中です
ランチを一緒に楽しんだり、駅まで一緒に帰ったりと、
気さくなコミュニケーションの多いセンターです。
仕事中は任された仕事をしっかりやりぬく責任感をもち、
お客様の困りごとにホスピタリティを持って対応しています。

SVがオペレーターの様子を見ながらエスカレーション
マスク越しでも笑顔が伝わりますね!
新型コロナウイルス対策もしっかり行っています
目標KPIやセンターの運営などをミーティング
一緒にランチに行ったり、相談もし合えるなかまたち!

※一部の写真撮影時のみ、マスクを外しています


小田原 最高!
魅力あふれるロケーションをご紹介!

都内や横浜からは1時間前後で通勤可能です。都心とは逆方向で、電車の込み具合も想像できるかと思います。

センターのそばには小田原城があり、四季折々の景色を楽しめます。
通勤経路には、かまぼこをはじめ名店が並び、
その場で揚げたてが食べられるお店にも立ち寄れます。
海も神社も近くにあり、休憩時間の散歩でリフレッシュもできてしまう好立地なのです。

もちろん、センター内にもコーヒー、カフェオレ、紅茶、緑茶、
フレーバーティー、ココア等を完備し、オフィスでの休憩も充実しています。

センターから徒歩5分で絶景の海!
センターの裏側には小田原城!
センターから徒歩3分でレトロな街並み
おしゃれなピザ食べちゃいました!

一緒に働くメンバー募集中!

小田原センターをはじめ、一緒に働く正社員を募集しています。
興味を持っていただいた方は、以下よりエントリーお待ちしています!


ビーウィズ公式note編集部


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